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【第百三十六幕 氷麗と荒鷲組】 見事(?)つらら組を作り出すことができた氷麗さん。つらら組のつくも神、みんな可愛いですね。 荒鷲一家は氷麗に少し面倒なことを押しつけているようですが、氷麗は楽しそうに働いてます。確かに氷麗さん、輝いてますね~(*^_^*) いい品を揃えていた骨董品屋は、実はつくも神の集合体“瀬戸大将”を操る妖怪(つくも神?)でした。 “オレたち”ってことは、まだ仲間がいるんですよね?京妖怪とは違うと思いますが……。 氷麗と荒鷲一家は一緒にこれを撃退。売れ残りの熊手の恨みって……(笑)。 氷麗は人前で思いっきり妖術を使ってしまったのですが、荒鷲一家がイベントということで誤魔化してくれました(*^o^*)怪我人といえる人がでなかったから誤魔化せた気がします。でてたら、いくらお爺さんばっかりでも絶対無理(;^_^A そういえば、清継くん達、もう帰ってるん
ですよね?彼は何処までタイミングが悪い……(;^_^A 今回の事件のおかげで、氷麗は無事荒鷲一家に認めてもらうことが出来ました。そして氷麗は、荒鷲一家に自分ではなく、三代目奴良組の力になってほしいと伝えます。 実際、奴良組三代目であるリクオの力になる為に氷麗はここに来ていますからね~。こう言ってはなんですが、氷麗だけの力では意味がないのです。 まあ、彼らは氷麗の心意気を買ってくれた様子。 体がゴツい人が多いですし、戦いの時はいい戦力になってくれそうです。 “盃の交わし方”って、組ごとに違うものなんでしょうか?ちょっと気になりますね……。でも、“取引成立”って……(・・;) 氷麗を迎えに来たリクオが非常に格好良いです(^O^) 女の子の扱いを心得てる気がします。 でも……氷麗さん、いくら嬉しいからって、外雪ですよ( ̄□ ̄;)!?かき氷はな いですかき氷は!! いくら冬だからって絶好調過ぎですよ……。 なんとか年内にあげられました。 よかったです(*^_^*) PR |
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