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【第百二十六幕 亀裂】 ぬらりひょんの孫の感想です。 リクオは今の羽衣狐と対峙したことで、鯉半さんの仇だと確信したようです。まあ、顔とか全然変わってませんからね。羽衣狐もリクオをお爺さんのぬらりひょんと勘違いします。一応、すぐ違うと気付いたようですが。でも、羽衣狐は鯉半さんを殺したことを忘れているのでしょうか?皆殺し地蔵(漢字が出ないのでこれで)の仕業、とも思えませんし……まだ何か裏があるんでしょうか?リクオが、殺害現場のことを『桜の散る場所』と表現したことも気になります。明確に言わないのは、記憶がはっきりしていないということでしょうか………? 羽衣狐、平氏にいたことがあるんですね~。『二尾の鉄扇』……この分だと一尾から八尾くらいまで武器があるんでしょうか。NARUTOみたいです…………。 竜二さんとリクオの会話、久しぶりに見ました。考えてることが本当竜二さんらしいというか……。 「どーやって倒す?」
という竜二さんの質問に対し、リクオの答えは単純明快です。こういうシンプルなの好きです(^.^)bそしてそこから始まる本当の共闘!!!!いやーー、燃える展開ですねo(^-^)o黒の提案により、黒を畏砲として放つことになります。これはちょっと黒が心配です。黒が羽衣狐にぶつかった瞬間やられるような、死亡フラグじゃないといいんですけど…………(・・;)更に、戦ってるうちに鵺のほうには亀裂が入っちゃいました!!これは、あと一息でなんとかなるって時に、鵺が孵ってしまうのでしょうか……。それとも、来週すぐに孵ってしまうのでしょうか? どちらにしても、やはり鵺とも戦いになりそうです。 もう発売は明日ですね(・・;)もっと早く更新できるよう頑張ります。 それでは、これでぬら孫感想を終わりにします。 PR |
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