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【第百二十七幕 秘められたもの】 ぬらりひょんの孫の感想です。 鬼纏は半妖などにしか使えない業だったんですね~。人の部分に下僕の畏をとりつかせる……言われてみると納得です。 黒を畏砲として放ったのは、やはり失敗してしまいました……。でも、黒が無事で良かったです(;^_^A と、いうよりも、リクオのほうが危険でしたね。二尾の鉄扇で攻撃を防がれ、三尾の太刀で貫かれた時は、本気でビビりました。鏡花水月で避けたみたいで、安心しました。羽衣狐が血を舐めるシーン、恐いです……。それにしても、私が先週の感想で適当に言ったこと、本当になりそうですね~。次は四尾の何でしょうか。羽衣狐の武器ですし、優美さが感じられるものがいいです。 それにしても、リクオは羽衣狐が目覚める前の彼女を知っているようです。そういえば、羽衣狐は転生妖怪で、宿主の黒い心根が成長した時に目覚めるということでしたから、羽衣狐になる前があることは、おかしいことではないのです。 先週でも、鯉伴さんが彼女に手を差し伸べているシーンがありましたし……(・・?) 総大将も彼女を『知った顔』と言います。ただ知り合いってだけでもなんか複雑なのに、若菜さんのほうの親戚とかだったら嫌だなぁ………(;-_-+ それにしても総大将、戦闘中の河童に対して、「元気か?」はおかしいですよ(>□<;)!!読んでるこっちの気が抜けちゃいました………。 幹部たちは、牛鬼の他は誰でしょう?一つ目はいそうな気がします。 そしてとうとう本性を出したっぽい皆殺し地蔵。やはり、この芝居の糸をひいているのは奴なのでしょうか? と、いう訳で感想お仕舞いです。遅くなって申し訳ありませんでしたm(__)m
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