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【2025/01/12 11:40 】 |
ぬらりひょんの孫 感想
【第百二十七幕 秘められたもの】        ぬらりひょんの孫の感想です。                      鬼纏は半妖などにしか使えない業だったんですね~。人の部分に下僕の畏をとりつかせる……言われてみると納得です。      黒を畏砲として放ったのは、やはり失敗してしまいました……。でも、黒が無事で良かったです(;^_^A  と、いうよりも、リクオのほうが危険でしたね。二尾の鉄扇で攻撃を防がれ、三尾の太刀で貫かれた時は、本気でビビりました。鏡花水月で避けたみたいで、安心しました。羽衣狐が血を舐めるシーン、恐いです……。それにしても、私が先週の感想で適当に言ったこと、本当になりそうですね~。次は四尾の何でしょうか。羽衣狐の武器ですし、優美さが感じられるものがいいです。                   それにしても、リクオは羽衣狐が目覚める前の彼女を知っているようです。そういえば、羽衣狐は転生妖怪で、宿主の黒い心根が成長した時に目覚めるということでしたから、羽衣狐になる前があることは、おかしいことではないのです。 先週でも、鯉伴さんが彼女に手を差し伸べているシーンがありましたし……(・・?)                      総大将も彼女を『知った顔』と言います。ただ知り合いってだけでもなんか複雑なのに、若菜さんのほうの親戚とかだったら嫌だなぁ………(;-_-+      それにしても総大将、戦闘中の河童に対して、「元気か?」はおかしいですよ(>□<;)!!読んでるこっちの気が抜けちゃいました………。         幹部たちは、牛鬼の他は誰でしょう?一つ目はいそうな気がします。     そしてとうとう本性を出したっぽい皆殺し地蔵。やはり、この芝居の糸をひいているのは奴なのでしょうか?                       と、いう訳で感想お仕舞いです。遅くなって申し訳ありませんでしたm(__)m
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【2010/10/25 19:48 】 | 趣味 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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